【Mac完全対応】DVDコピーを行うには【完全合法】

MacでDVDのコピーをする時の問題点といえば、

・Mac対応のソフトが少ない

この1点につきるでしょう。数多くのコピーソフトがありますが、これらの大半はWidows対応です。
しかも、これらのコピーソフトはリッピングによるDVDのコピーであるため”違法行為”となります。
(2012年の著作権法改正に伴い、規制が厳しくなりました。)

では、Macで完全合法によるDVDコピーを行うにはどうすればいいいのでしょうか。
実は簡単にDVDコピーを行えちゃうんです。

キャプチャ録画機能を利用しよう!

まずキャプチャとは…

コンピュータ等の画面に出力される映像情報を静止画または動画ファイルとして
取り込み保存するという行為のこと。(Wikipediaより)


この方法は、違法では無いので”完全合法”となります。
では、この方法を行う為に必要なツールとは…一体どうすればいいのでしょうか。

キャプチャ録画によるDVDコピーはEzCAP HDを使おう!

キャプチャ録画によるDVDコピーはこれから紹介する”EzCAP HD”を利用すれば簡単に行えます。


”EzCAP HD”


では、この機器の特徴を見て行きましょう。

① 操作がとても簡単

従来のDVDコピーソフトですと操作方法の手順が複雑でした。

【ソフト利用の場合】
ソフトのインストール→設定→DVDコピー開始


また、フリーソフトを使用すると、操作中に動作が停止することも多々ありました。
コピー中に停止した場合、バックアップデータが消えることも…!

”EzCAP HD”PC不要な外付け機器なので、
動作が遅くてイライラする心配が全くありません。
また操作方法もとてもシンプルです。


【EzCAP HDの場合】
EzCAP HD本体をセット→DVD再生→コピー完了


テレビとDVDプレイヤーの間にEzCAP HDを設置して、
本体にUSBメモリーか外付けHDDをセットすればOK!
たったこれだけでDVDのコピーが可能となります。

② 優れた汎用性!


DVDのコピーのみと思われがちですが、実はこの”EzCAP HD”
DVDのみならず8mmビデオ・VHS・Blu-ray更に
ゲーム画面の映像コピーも可能です!


③ 劣化なし!高画質のままDVDコピー


DVDのコピーを行う際、心配な点として

画質が劣化しないか…?

ということが挙げられます。”EzCAP HD”画質の劣化の心配はご無用。
DVD・Blu-rayの高画質もそのままコピー出来ちゃいます。

簡単・高い汎用性・完全合法!


有料ではありますが、1回購入すればあとは月額を気にせずに無料で利用できます。
またPC不要なので、コピーしたデータは、WindowsだけでなくMacにも取り込み可能!
この際”EzCAP HD”を利用して、素敵なMac・iPhone生活を送りましょう。

【今更聞けない】DVDの種類とは?

DVDをコピーして、データをMacWindowsに保存するもよし。
iPhone等のスマホ端末にいれるもよし。
データの活用方法は人それぞれです。中にはデータを空のDVDにコピーする方もいるでしょう。
ここで注意すべきは、DVDにも何種類か存在しているということです。

DVDの種類を紹介

今更人に聞きづらいこの知識。
この記事でさっと確認してしまいましょう。

① DVD-R

一般的に記録用・録画用DVDと聞いて代表的なのがこの”DVD-R”になります。
一度だけ録画・記録を行うことができます。記録したデータは変更したり、
削除したりすることはできません。

再生可能な DVD プレーヤーが最も多く、
低価格なので配布用メディアとして適しています。

ただし、DVDプレーヤーで再生する場合には、
“ファイナライズ”を行う必要があります。

② DVD-R DL

DLの”DL”は、DualLayer(デュアルレイヤー) の略で、記録層を 2 つ持つことを意味し、
一般的な DVD (片面1層) のおよそ2 倍 8.5 GB のデータを記録することができます。

記録層以外の点では、DVD-R と構造はほぼ同じで、
1 回だけデータを書き込むことができ、DVD プレーヤーで再生可能です。

また同様にDVDプレーヤーで再生する場合には、“ファイナライズ”を行う必要があります。

③ DVD+R

一度だけ録画・記録を行うことができます。記録したデータは変更したり、
削除したりすることはできません。書き込み可能な容量が残っていれば、追記可能です。

記録型 DVD の中では、再生可能な DVD プレーヤーが多く、
配布メディアとして適しています。

④ DVD+R DL

DLは上記で述べたのと同じ意味です。記録層の数をのぞけばDVD+Rと構造はほぼ同じで、
一度だけデータを書き込むことができ、DVDプレーヤーで再生可能です。

但し、新しいフォーマットであまり主流ではないので、
再生に対応していない機器もあります。


⑤ DVD-RW

約 1,000回のデータの書き込みや書き換えが可能な DVDです。
記録したデータを削除することもできます。DVD プレーヤーでも再生可能です。

ただし、DVDプレーヤーで再生する場合には、
“ファイナライズ”を行う必要があります。

⑥ DVD+RW

一度だけ録画・記録を行うことができます。
記録したデータは変更したり、削除したりすることはできません。
書き込み可能な容量が残っていれば、追記可能です。

記録型 DVD の中では、再生可能な DVD プレーヤーが多く、
配布メディアとして適しています。

⑦ DVD-RAM

約10万回の書き換えが可能です。
カートリッジに入っているタイプのものと入っていないタイプのものがあります。

Windows XPでは標準サポートされており、特別なライティングソフトを使用することなく、
ハードディスクやフロッピーディスクなどと同じように使うことができます。

DVD-RAM対応の機器でのみ再生や録画ができます。


結局どのDVDを使えば良いの?

ざっと書いただけでも7種類のDVDがありましたね。
では、結局どのDVDを使えばいいのでしょうか。

配布用であれば安価で手に入りやすい”DVD-R”がお勧めです。
ただ”DVD-R”は1回の書き込みしか出来ないのでそこが注意です。

上書きを行いたいのであれば”DVD±RW”がお勧めでしょう。

一番の注意点は、これらのDVDが再生機器に対応しているかということです。
友人に配布する際は、渡す相手の環境が
どのDVDを読み込むことができるのかを確認するのも重要です。

コピーしたDVDのデータをiPhoneで楽しむには…?

DVDから読み込んだコピーデータをPCに保存しておくだけではもったいないですよね。
スマホも発達して、日常で手放せない時代になってきましたので、
DVD動画をiPhoneに取り込んで、外でも動画を楽しみましょう!

まずiPhoneで再生可能な動画ファイルは…?

再生可能なファイルは何種類か存在します。

・mp4 (エムピーフォー)
・m4v (エムフォーブイ)
・3gp (スリージーピー)
・mov (エムオーブイ)
・qt  (クイックタイム)


上記5種類になります。この中では”mp4”が最も有名な動画ファイルですよね。
”3gp”に関しても、携帯電話(ガラケー)を使用していた方であれば
見覚えのある文字列なのではないでしょうか。
”mov””qt”QuickTimeで使われている拡張子になります。現在ではMOV形式が主になります。

これらの動画形式に対応していないと、PCでは再生可能でもiPhoneでは視聴不可なので、
上記以外のファイルを持っている方は、ソフトを使うなどしてファイル形式を変換しましょう。

いよいよiPhoneに動画を…!


まずiTunesをインストールしよう

iPhoneの同期作業を行うのにかかせないのが、“iTunes”になります。
このソフトをインストールしないことには
PC上でiPhoneの設定は不可能でしょう。
“iTunes”は無料でダウンロード出来ますので、
PCに入れてない方はAppleのHPに飛んでダウンロードしましょう。

【Windows編】iPhoneへの動画の入れ方


①Windows起動
②iTunes起動
③iTunesを起動したら”ムービー”を選択
④追加したい動画ファイルを、”ドラッグ&ドロップ”でiTunesに追加
⑤iPhoneをPCに接続して同期を行う


一連の流れは上記のようになります。
④の別の方法としては、画面左上のアイコンより”ファイルをライブラリに追加”を選択し、
追加したい動画ファイルを選択します。

また、複数の動画ファイルを一括で追加したい場合は、複数の動画ファイルを選択して、
まとめてドラッグ&ドロップして追加したり、フォルダごとドラッグ&ドロップ
iTunesに追加することが可能です。

別のやり方でも同様に”ファイル”から”フォルダをライブラリに追加”を選択し、
追加したいフォルダを選択することで可能となります。

【Mac編】iPhoneへの動画の入れ方


Macでも基本の手順はWindowsと変わりません。

iPhoneでDVD鑑賞は実は簡単!

ファイル形式さえ把握しておけば、
上記のように簡単にiPhoneに動画を挿入することが可能です。
充実したiPhoneライフを送りましょう。

【DVDコピー】Macで.isoファイルを抽出するには…

動画のファイル形式で有名な物と言えば”.mp4”ですよね。
しかし、DVDコピーを行う際このmp4の動画ファイルでは
そのままDVDに書き込んでも再生できません。

DVDのデータを”.iso”ファイルにしてからDVDに書き込む必要があります。
MacでDVDコピーを行いたいのであれば、是非知っておきたいですよね。

ISOとは…

光ディスク向けファイルシステムのディスクイメージのことを指す俗称(Wikipediaより)


“.iso”は一般的にISOイメージと呼ばれており、DVD上の全ファイルのデータが含まれています。
DVDコピー後、空のDVDに書き込む際、ライティングソフト等を使いますが、
書き込むデータの形式がISOイメージでないと対応できないソフトが多いです。

MacでDVDからISOイメージを抽出する方法

Windowsでの抽出方法は、いろいろなところで掲載されていますが、
Macに関してはあまり見かけないのが現状です。
MacでもDVDコピーが行えれば、活用の幅が広がりますよ。

①外付けドライブを購入

まず最近のMacにはDVDドライブが搭載されていません。
その為、外付けドライブを購入する必要があります。
多少の出費ではありますが、こればかりは仕方がないです。

②まず”.cdr”へ変換しましょう。


1)Finderを起動後、”アプリケーション”の中の”ユーティリティ”より
 “ディスクユーティリティ.app”を選択
2)外付けドライブにセットしたDVDを選択して、メニュー欄の”新規イメージ”をクリックします。
3)別窓にて設定のイメージフォーマットを
 ”DVD/CDマスター”、暗号化”なし”を選択するとイメージ作成が始まります
4)出来上がるイメージは”.cdr”になります。

”.cdr”では読み取れないのでこのファイルを更に”.iso”に変換する必要があります。

③いよいよ”.iso”に変換!


1)出来上がった”.cdr”を選択した状態で、ファイル名の変更を行います。
 ファイル名を1回クリックしましょう。
2)別窓表示された、”名前と拡張子”部分のファイル名の”.cdr”を”.iso”に変更します。
3)Enterキーを押すと確認ポップが表示されますので、”.isoを使用”を選択しましょう。

”.iso”が完成!


MacでISOイメージファイルを作成するのは、元から搭載の機能で行えるので簡単です。
ISOイメージファイルが作成できたら、後は書き込むだけになります。
MacでDVDコピーを行うのは決して難しい作業ではありません。

【DVDコピー】DVD書き込み時の圧縮とはどういう意味なのか

映像データをDVDに書き込む際よく聞く、”圧縮”という単語。
果たしてDVDコピーにおける圧縮とは一体何のことでしょうか。

圧縮とは…

一般的にPC操作における圧縮は…
ファイルやフォルダの容量を小さくして一つにまとめること
を意味します。

DVDコピー時においても根本の考え方は一緒です。
容量の重い映像データを圧縮して小さくする。
ということになります。

映像データの圧縮を行う為には…

上記にある通り、圧縮とは大容量の映像データを小さくして書き込む事なので、
片面2層DVDを片面1層DVDに圧縮コピーということになります。
映画やドラマの映像は容量が重い分、片面2層DVDの場合が殆どになります。

フリーソフトを使う

代表的なところでDVD ShrinkというDVDコピーソフトがあります。
開発自体は既に終了しているので、DVDのコピー操作は難しいのですが、
圧縮操作においては今でも役に立つソフトの1つです。
(ここで取り扱う動画のファイル形式は”.iso”という拡張子になります。)

【片面2層DVDのデータを片面1層DVD対応データに圧縮する方法】

①ソフトをインストール後起動
”編集”選択後、”各種設定…”を選択
③別窓表示された”各種設定”タブの”DVD-5 (4.7GB)”を選択
 →ここで少しでもファイルサイズを軽減したい人は
  ”微小なサイズの音声/字幕ストリームを隠す”にもチェックを入れましょう。
④今回の場合”出力ファイル”タブでは”layer breakの除去”のチェックを除きましょう。
”ストリーム選択”タブでは字幕言語を日本語にします。
”ファイルI/O”では、”32KBブロックの読み込み(デフォルトでは64KBです)”
 にチェックを入れましょう。
”OK”を選択後、”ファイル””ディスクイメージを開く”よりISOファイルを開きます。
”バックアップ”を選択し、別窓の”出力デバイスの選択””ISOイメージファイル”を選択します。
⑨その他のタブも任意の設定にして”OK”を選択します。するとエンコードを開始します。

ざっと9段階ありました。が実際にやってみると意外と直ぐです。
但し、最後のエンコードはPC環境によって異なるので、気長に待ちましょう。

Macで圧縮操作を行うには…?

上で紹介したDVD Shrinkですが、残念なことにWindows対応のみでMacには対応していません。
ここ数年のMacの勢いを見ると、今後MacによるDVDの圧縮操作も必要となってくるでしょう。
DVD Shrinkに変わるMac対応の圧縮ツールとしては、
”WinX DVD Ripper for Mac”などが挙げられます。
MacでもDVDコピーが行えるようであればiPhoneで動画を楽しむことも可能になります。

PCで編集したDVDが再生出来ない原因

レンタルショップで借りてきたDVDや、店舗で購入したDVDに関しては
殆どの機器で再生時にトラブルは発生しません。
再生できないとすれば、殆どの場合は以前の記事で紹介した項目が
該当しますし、解決策もすぐ見つかる場合が殆どです。

しかしPCで編集したDVDに関しては、解決策が中々見つからず、
結局のところ再生できなかったというケースが多いようです。
今回はPCで編集されたDVDの再生不能の原因をいくつか挙げて見ることにしました。

編集DVDが再生できない理由

以前の記事で取り上げた以外の要因を記そうと思います。

① ディスクの種類

使っているDVDプレイヤーによって、再生できるDVDの種類が異なります。
DVDには様々な種類があります。箇条書きしてみると…

・DVD-R、DVD-RW(4.7GB)
・DVD+R、DVD+RW(4.7GB)
・DVD-R DL(8.5GB)
・DVD+R DL(8.5GB)
・DVD-RAM(4.7GB、9.4GB)


細かい事はさておき、DVDだけでこんなにもの種類が存在しています。
残念ながら、家庭用DVDプレイヤーは全ての種類のDVDに対応しているわけではありません。
例を挙げると、DVD-RAMに対応していない家庭用DVDプレーヤーに、
動画が保存されているDVD-RAMをセットしても再生できません。

DVD-RはDVD再生機器の互換性が高いので、
編集した動画を書き込むのであればDVD-Rがお勧めです。

② 記録形式の確認

.mp4などの動画のデータを単にDVDにドラッグしただけでは、
DVDプレイヤーでの再生は不可能です。
そのため、手順について知っておく必要があります。

・Windows DVDメーカーを使う
 Windows DVDメーカーはマイクロソフト社で開発された動画編集ソフトです。
 DVDへの書き込み操作まで行ってくれます。

 5年くらい前のPCであれば標準装備されているはずです。
 ここでは具体的な操作方法は省きますが、簡単で初心者にも相応しいソフトです。

・フリーソフトを使う
 ネットで検索すると様々なDVDフリーソフトを探すことが出来ます。
 無料といっても動画のファイル変換からライティング機能まで搭載されているものもあります。

③ 書き込み手順を確認

DVD-RやDVD-RWに書き込んだ場合は”ファイナライズ”処理を行うことで、
家庭用DVDプレイヤーでも見れる可能性が高くなります。
”ファイナライズ”を行うことでDVDへの追加書き込みを防ぐことが出来ます。

Blu-rayとDVDは何が違うの!?

ここ5年で常識になりつつあるBlu-rayディスクですが、
見た目もDVDと似ているし、果たして何が違うの?
と思われる人も多いと思います。
2015年今現在でも殆どの映像作品がDVDですし、レンタルショップに行ってもDVDが殆どです。

まずBlu-rayとは何か?

見た目は名前の通り青いディスクですね。
青紫色のレーザーで読み取っていることからブルーレイと呼ばれていますが、
表記は”Blue-ray”では無く”Blu-ray”になります。

同じ直径12cm(ハイビジョンカメラ用は8cm)で大きさはCD・DVDと同じです。
厚さは1.2mm程です。こちらもDVDとさほど差がないでしょう。

日立製作所・LG電子・松下電器産業・パイオニア・フィリップス
・サムスン電子・シャープ・ソニー・トムソンの9社が中心となって開発した
大容量記録ディスクになります。

ではDVDとBlu-rayの違いとは…?

簡単にBlu-rayについて紹介した所で、DVDとの違いについて見て行きましょう。

①画質

DVD1 Blu-rayといえば有名なのはやはり画質の綺麗さでしょう。
DVDの画素数は約35万画素であるのに対して、ブルーレイの画素数は約207万画素になります。
その為映像を見たときの立体感が明らかに違います。

②容量

冒頭で述べた通り、Blu-rayは大容量記録ディスクです。
見た目はそれほど変わらない両者ですが、DVDに比べて
Blu-rayディスクの方が圧倒的に容量が大きいのが特徴になります。

DVD-Rの片面1層の容量が約4.7GBであるのに対し、
BD-R(簡単に考えるとDVD-RのBlu-ray版と思って下さい。)は片面1層で約25GBになります。

同じ見た目でも容量には5倍もの差が生じるわけです。
片面1層で5倍ですから片面2層では更に倍の10倍になります。
つまりDVD10枚分のデータがBlu-rayディスクだと1枚で収まるというわけです。

VHSからDVDの変化でも収納面で大きく変化がありましたが、
DVDからBlu-rayの変化でも同様のことが考えられそうですね。

③音声

画質の綺麗さに注目されるあまり、音声についてはあまり触れられることが無いBlu-rayです。
上で述べたとおり、Blu-rayはDVDと比べて圧倒的に大容量ですので、
音声にたくさんの情報を入れることが出来るようになりました。
その為、より良い音質で保存することが可能になりました。

やはりBlu-rayにした方がいいの?

これらの比較を行うとDVDよりもBlu-rayの方が優れていることが一目瞭然です。
しかし2015年現在ではDVDの方が安価で手に入れやすいのが現状です。

現在はまだまだですが数年したら
Blu-rayが主流になる時代がやってくるかもしれません。

そのために再生機器を買い換えようか迷っているかたはBlu-ray再生対応機器をお勧めします。
Blu-ray再生機器ではBlu-rayだけでなく従来のDVD再生も可能ですが、
DVD再生機器でBlu-rayに対応しているものは少ないでしょう。

Blu-rayに関する知識を深めて、一足先の情報を手に入れましょう。

DVDで●層って聞くけど一体何なの?

DVDのパッケージを見たりしていると自然と目にする”片面●層”という文字列。
果たして一体何のことを指すのか皆さんはご存知ですか?
意外と知らない方が多数なのでは無いでしょうか。
せっかくですし、この機会に触れておきましょう。

そもそもDVDの●層って何?

people DVDには”1層”と”2層”の二種類が存在しています。
これらの違いは、DVDに記録出来るデータの層の枚数の事を指します。
DVDの円盤の中には、データを書き込むことの出来る記録層があります。
その記録層が1枚だと”1層”、2枚重なっていると”2層”になります。

片面1層とは…?

名前からも分かる通り、記録層を1枚もつディスクになります。
容量は約4.7GBになります。

片面2層とは…?

同様に、記録層が2枚重なっているディスクになります。
容量は約2倍の8.5GBが目安となっています。

1層と2層のメリットとは

film では、これら2種類のディスクのメリットは何なのでしょうか。
片面2層にするメリットとしては、
・再生時間の長い映像作品をDVDに収める際、
 片面1層だと2枚分になるが片面2層だと1枚で収めることが可能。
・高いビットレートで映像データを書き込めば、高画質なDVDを作成可能。

ビットレートとは…

1秒間に送受信できるデータ量(ビット数)を表す表現
音楽や動画データを圧縮するとき1秒あたりどのくらいのデータ量にするかといった表現
(はてなキーワードより)

つまり容量が小さいものであれば片面1層で充分ですが、
長編映像などを収める際は片面2層が容量・画質共に適切かと思われます。

実は両面DVDも存在する!

片面●層はよく目にするけど、両面●層も存在するのか疑問に持たれた方もいるはずです。
実は…両面DVDも存在しています。


両面DVDとは…

DVD1

(画像元:http://ascii.jp/elem/000/000/329/329660/)


DVDが開発された背景にはCDより多くのデータを記録出来るという背景がありました。
その為、考案されたのが両面に記録面を作った両面DVDという規格です。
お分かりの通り、両面が記録面なので保管の際には厳重な注意を必要とします。
また、再生時も両面再生可能な機器は一般家庭用ではとても稀なので、
再生時には面を入れ替える必要があります。

では、両面1層と2層の違いは?

上で述べた通り、片面1層は約4.7GBの容量を持ちました。
両面1層は記録層を1枚もつディスクを2枚貼りあわせた物と考えればよいので2倍の9.4GB
両面2層は記録層を2枚もつディスクを2枚貼りあわせた物なので片面2層の2倍で17GBになります。

どのタイプのDVDディスクがいいの?

片面1層DVD以外はそれぞれに対応した再生機器が必要となります。
前述の通り両面DVDを再生できる機器は少ないですし、何より保存に細心の注意を要するので、
よほどの事がない限りは片面DVDディスクが良いでしょう。

DVDコピーソフト紹介【無料版から有料版まで】

DVDコピーの操作を助けてくれるツールとしてまず上げられるのがDVDコピーソフトです。
コピーソフトには無料版から有料版まで存在して、機能も多岐に渡ります。
ここでは代表的なコピーソフトを紹介します。

DVDコピーソフト 【無料版】


① DVDFab HD Decrypter

DVDFab HDDecrypter 有料版のDVDコピーソフトとして有名な”DVD Fab”の無料版になります。
無料版なだけあって、有料版と比べると機能面では劣りますが、
無料版としては充分な機能を搭載しています。

・DVDだけでなくBlu-rayのコピーも可能
・最新の映像ディスクにも対応可

現在も開発が進んでいますので、
無料版コピーソフトでは機能性・操作性共に高いと言えるでしょう。
(画像は公式サイトより)

② DVDShrink

dvd shrink 言わずと知れた有名DVDコピーソフトです。特徴としては、

・簡単な操作性
・無料なのに高画質にバックアップする事が可能
・2層分(約8GB)の映像を1層分(約4.7GB)に圧縮してくれる

この3点になります。一時期はDVDコピーソフトといえば”DVDShirink”でしたが、
著作権の改正の影響もあってか、開発停止から10年が経とうとしています。

③ DVD Decrypter

DVD Decrypter こちらも代表的なフリーソフトでしたが開発停止から10年が経過しています。
特徴としては、
・目的に合わせた保存ファイル形式を選択可能
・ライティング機能を搭載
目的に合わせたファイル形式を選択できるのは嬉しいですよね。


DVDコピーソフト 【有料版】

最低限の機能は無料版でカバー出来ますが、有料版に勝るものはありません。
では、有料版ソフトも見て行きましょう。

① DVDFab DVDコピー

DVDFABDVDcopy 上記で紹介した”DVDFab HD Decrypter”の有料版になります。
Macにも対応可だそうです。
・操作も簡単
ほとんど全てのDVDを圧縮・コピー・書き込み・リッピング可能
・DVD映像の編集も可能
有料版だけあって機能が充実しています。ユーザーの評価も高いです。
(画像は公式サイトより)

② AnyDVD HD

AnyDVD-HD 有料版DVDコピーソフトでは”AnyDVD HD”が有名です。
購入してから特定の期間は無料で利用できます。
・操作が簡単
・CD・DVD・HD-DVD・Blu-rayなど次世代メディアの
コピーコントロールの解析可能
最新映像ディスクに対応しているのが大事なポイントです。

結局のところ無料版と有料版はどちらが良いの?

money 無料版は一見お金も掛かりませんし、お得なように感じますが、
やはり機能面から言えば有料版が優秀でしょう。

数々のコピーソフトが存在している中で
やはりMac対応のソフトは非常に少ないです。
殆どがWindows対応のソフトになります。
スマホ=iPhoneの時代になりつつあるのでコピーしたDVDの映像はiPhoneで視聴出来るようになりたいですよね。

DVDのコピー方法とは?

DVDの映像をコピーしてwindowsだけでなくmacやiPhoneで見たいですよね。
でも、DVDのコピーを実際に行うにはどのような方法ですればいいのでしょうか?

DVDのコピー方法とは…!?

pc コピーと聞くと、難しそうなイメージがあります。
PCを使うの?専門知識は要るの?

DVDのコピー方法は大きく分けて2種類存在しています。
1つ目は聞いたことがある方も多いと思いますが”リッピング”です。
もう1つはあまり馴染みの無い方が多いかもしれません”キャプチャ”です。

【違法!?】リッピングによるDVDコピー


まず”リッピング”とは何のことを指すのでしょうか。Wikipediaによると、

DVDビデオソフトや、音楽CDなどのデジタルデータを
パソコンに取り込むことを指すパソコン用語。


の事を指すそうです。これだけ見ると一見何も悪い事がないように思われます。
しかし見出しにもあるように何故違法なのでしょうか。

key DVDのリッピング操作を行う際に欠かせないのがコピーガードの解除です。
コピーガードとは一体何のことを言うのでしょうか。こちらもWikipedia参照。

無断複製を防止するため、著作権者が自ら、
その著作物が複製出来なくなるように処理すること。


software つまりコピーガードの解除を行うことは、
無断複製防止の為に掛けられたガードを解除するということになります。

リッピング操作によるDVDコピーは、
コピーガードの解除による複製操作
のことを意味する事になります。
巷に転がっているDVDコピーソフトや有料コピーソフトの殆どが、
このリッピング操作でDVDのコピーを行います。

以前の著作権法では私的な範囲であれば、リッピングを行っても違法ではありませんでした。
しかし2012年に著作権法が改正されると、規制が厳しくなり、
私的な範囲といえども技術的保護手段の回避によるDVDのコピーは違法となりました。

その為著作権が改正されてからは、
リッピングソフトの中には更新を行なわなくなったソフトも存在しています。

【完全合法】キャプチャ録画によるDVDコピー

PCを日頃使っている方であれば、キャプチャという単語を見たことがあるでしょう。
キャプチャとは(こちらもWikipedia参照)

コンピュータ等の画面に出力される映像情報を
静止画または動画ファイルとして取り込み保存するという行為


このキャプチャという機能を利用してDVDのコピーを行うことは可能です。

従来のリッピングですと、コピーガードの解除操作を行った上でのDVDコピーでしたので、
PCが使える方でないとDVDのコピーは難しい物がありました。

judge しかし、キャプチャによるDVDのコピー方法は
とてもシンプルで簡単であるため、
どなたでもDVDの映像をスマホやPCで楽しめる
ようになります。

この方法は違法行為ではないので、
安心してDVDのバックアップをとることが可能になりますね。

DVDが再生できない時の問題点

dvd_player 友人に録画してもらったDVDが再生できない!
パソコンにある動画を編集してDVDに焼いたけど機器で再生できない!


上記のような経験はありませんか?
せっかく楽しみにしていたDVDの再生が出来ないと、
テンションが下がりますよね。
この記事ではこのような時に何をすればいいか、書いてみることにしました。

【市販・録画・編集DVD共通】DVDが再生出来ない時の対処法 その①

再生機器はDVDに対応しているか

DVDlogo DVD再生機器はともかくPC等の機器は搭載しているドライブによって
DVDの再生が出来ないものも存在します。

使用しているPCでの、
DVDに対応しているドライブが搭載されているかの確認方法は、
いたって簡単です。
再生機器にDVDのロゴマークが記載されているか確認すればいいのです。

それでもわからない場合は、再生機器のメーカーのHPをチェックしましょう。

DVD再生ソフトは搭載済みか

windowsだと、windows7までは”Windows Media Player”によるDVD再生が可能でしたが、
windows8よりDVD再生のソフトをインストールしない限り、
元から搭載の機能では再生が出来なくなりました。

現在ではDVD再生のフリーソフトもありますので、
もし利用の機器にDVD再生ソフトが無い場合はインストールを行いましょう。

DVDプレイヤーのクリーニング

稀に見られるのですが、
DVD再生機器のレンズ(DVDの情報を読取るレンズ)を掃除したら再生出来た
ということです。
レンズが汚れていると、情報の読み取りが難しくなるので、
DVD再生前に確認するのもいいかもしれませんね。

【録画・編集DVD】DVDが再生出来ない時の対処法 その②

DVDにはデータ用と録画用メディアが存在する

dvd DVDにも種類があります。用途によって使い分けなければいけません。
データ用DVDにビデオを書き込む際は特に注意点はないのですが、
録画用DVDに書き込む為には
特定ファイル形式のビデオを用意する必要があります。
(特定ファイル形式:AVCREC形式、CPRM形式、BDAV規格等…)

つまり正しく書き込み操作が行なわれていないディスクは、
DVD再生機器でも再生が出来ない事があります。
DVDの書き込みを行う際は要確認です。

ファイナライズされているかの確認

ファイナライズとは、録画した機器以外でもDVDが再生できるように、データの整理を行う作業です。
テレビ番組を録画してダビングを行ったのであれば、ファイナライズはほぼ必須といっても言いです。
もし録画DVDがファイナライズを行っていないようであれば、これらの作業を行って下さい。

再生機器がコピーワンスやダビング10に対応していない

”コピーワンス(CPRM)”や”ダビング10”は著作権の保護の為、
映像に掛けられているコピー制限
のことです。

DVDプレイヤーがCPRMに対応していないと、録画DVDが再生できないので注意です。
また地デジ番組をダビングする際、DVDがCPRMに対応していないといけないので
こちらも気をつけましょう。

【DVDコピーを行うのに知っておきたい】映像メディアの変化

DVDのコピーはwindowsであれば、コピー方法を見かけますが、
macでのDVDコピー方法は中々探してもみつかりませんよね。

DVDコピーを行うのであれば、
他の映像ディスクや映像メディアについても触れておく必要があります。
この機会に映像媒体の歴史を振り返ってみましょう。

映像メディアの歴史

【普及台数は億単位!?】VHS

VHS 映像メディアを語るのに欠かせないのがこの”VHS”です。
世間的にはビデオと呼ばれて親しまれました。

本格的に家庭でビデオを楽しむようになったのはこのVHSが開発されてからではないでしょうか?
それ以前はテレビの視聴も、録画が困難なためリアルタイムで見るしかありませんでした。

1時間以上の録画が可能である事、当時の映像メディアとしては
コンパクトであったことから、たちまち普及しました。
その普及台数は全世界で億単位とも言われています。

DVDやBlu-rayが主流の現在でもレンタルショップが
”レンタルビデオ屋”と呼ばれるのはこれが理由と考えられます。

 

【VHSに変わる主流メディア】DVD

DVD 21世紀への突入に伴い、開発された映像メディアとして
”DVD”の存在が挙げられます。
PCの存在もあり、家庭用再生機器だけでなく
PCでも映像メディアが楽しめる事が条件となりました。
その為そ見た目からもわかる通り、VHSと比べ格段にコンパクトになりました。

見た目がコンパクトである事、画質もVHSと比べ同等あるいはそれ以上であった事。
録画時間に関しても、VHSと同等またはそれ以上であった事。

その為、機能面に関して総合的に見てもVHSより勝っていることから、
それまで主流だったVHSの需要が低下していきました。

2000年位から私達に親しまれ、15年経つ現在でも多くの人に親しまれています。

 

【高画質・高容量】Blu-ray

Blu-ray 2006年あたりから世間に登場した映像ディスクがこの”Blu-ray”になります。
Blu-rayディスクが私達に親しまれるようになったのはここ数年のことですが、開発自体は2000年以前から検討されていたそうです。

見た目はさほどDVDディスクと変わりませんが、
Blu-rayとDVDの最大の相違点は”画質”になります。
Blu-rayは従来のDVDやVHSとは比較にならない程の高画質になります。

また容量に関してもDVDの倍単位で大容量になりました。わかりやすく数値化すると、
DVDの容量が4.7GBに対しBlu-rayは25GBになります。

 

では映像メディアの主流はBlu-rayになるのか?

高画質・高容量であることから、映像ディスクがDVDからBlu-ray主流に移りつつありますが、
Blu-rayが主流となるのにはまだまだ時間がかかると考えられます。

つまり暫くはDVDが主流と考えてよさそうです。
macやiPhoneで映像を楽しむためにDVDのコピーは必要不可欠になるでしょう。

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